「人気だから期待したのに・・・」
「キャストや監督が良かったから面白いと思ったのに・・・」
そんな期待外れな気持ちを抱いてしまった作品を紹介しようと思う。
好きな物の話をするのは簡単だ。
それは楽しいことだから。
今回は観てみたけれど、正直うーん・・・と思った、
またはラストまで見ることが出来なかった作品についてレビューしてみようと思う。
あくまで”私の感覚で”なので、すべての人に当てはまるとは限らない。
地獄が呼んでいる
◎後味が悪すぎてみる気になれない。
あらすじ
突如現れる”地獄の死者”に死の告知を受けた人々が惨殺される怪奇現象をえがくダークファンタジー。
この現象を「神の裁き」と主張する新興宗教「新真理会」が台頭し、混乱と狂気に包まれる世界を描く物語。
2022年、韓国で制作。Netflixでシーズン2まで制作されている。各シーズン全6話ずつ。
※2026年時点での配信情報。配信状況は変更される可能性があります。
感想※ネタバレ含みます。
「急に地獄の死者が現れて、死の宣告をされる」という設定が面白そうと思ったのだが観てみたら、全く私の心には響かなかった。
- まず殺され方が残忍すぎる。
- 人間の集団心理に対する嫌悪感が半端なくて、暗い気持ちになる。
シーズン1のラストが暗すぎて、シーズン2に大好きなキム・ソンチョルがでることになったが続きを見る気にはならなかった。
キム・ソンチョルの魅力をもってしてもだ。
しかし、意外と言おうかこの作品の評価は高い。
胸を紙やすりでこすられたような、ザラっとした質感を残す。
そんな後味が悪い作品が好きな人は意外と多いようだ。
イントゥ・ザ・ナイト
◎シーズン1が面白すぎてシーズン2にがっかり
あらすじ
太陽光を浴びたすべての生物が死滅する地球規模の惨事の中、ハイジャックされた深夜便の乗客たちが、夜明け(死)から逃げる為に西へ西へと飛び続ける緊迫のSFサバイバルドラマ。
限られた燃料と、極限状態で露になる人間模様を描く。
2020年、ベルギーで制作。Netflixでシーズン2まで配信中。各シーズン全6話ずつ。
※2026年時点での配信情報。配信状況は変更される可能性があります。
感想※ネタバレ含みます。
この作品はむしろ好きな部類だ。
たまたま深夜便の飛行機に乗っていた人々。
ハイジャックに遭い、その犯人は「とにかく西へ飛べ」という。
飛行機に閉じ込められた人々は、ハイジャックの恐怖にさらされながら
次第に外で起きている事態の深刻さを知ることになる。
助かるには、唯一の生命線であるこの飛行機で飛び続けるしかないのだ。
緊迫感が凄まじく、ストーリー展開もとても秀逸。
ラストの展開まで良かった。
シーズン1までは。
がっかりしたのはシーズン2からだ。
飛行機から場所を閉鎖空間に移したことにより、動きが全くなくなった。
閉じ込められた空間の中での対立とじめじめとした展開は正直、見る気を奪わせた。
シーズン1がとても面白かっただけに、残念でならなかった。
スノーピアサー
◎シーズン1は面白いのに後半明らかに息切れ傾向で失速
あらすじ
2031年、地球温暖化対策の失敗で地球を氷河期に陥れ、特殊列車「スノーピアサー」に乗り込んだ者たちだけが生存していた。前方車両で優雅に暮らす富裕層、その支配下にある後方車両の貧困層。
ある日、その秩序が決壊するーー。
2020年、アメリカで制作。Netflixでシーズン3まで制作されている。各シーズン10話ずつ。
※2026年時点での配信情報。配信状況は変更される可能性があります。
感想※ネタバレ含みます。
氷河期に突入した地球で生き残るには特殊列車「スノーピアサー」に乗り込むことだけ。
外の世界には生物はおらず、白銀の世界だけ。
延々と地球を走り続ける列車。
その中は、壮絶な格差社会なのだ。
昔のままの優雅な生活を送り続ける前方車輌の富裕層の乗客。
対して、食べる事もままならない生活を強いられている最後尾車輌の貧困層の乗客。
設定はよく、近未来のSF感も出ていて楽しめた。シーズン2の途中までは面白かったと思う。
だが、途中からストーリーが迷走し始める。
なぜだろう。
続きを無理に描こうとしすぎずに、謎を残したまま綺麗な幕引きをした方が
すっきり終われたのではないだろうか?
そう思わずにはいられない。
まとめ
ドラマは人によって好みが大きく分かれるものです。
私には合わなかった作品でも、ハマる人にはとても魅力的な作品かもしれません。
気になる作品があれば、ぜひ一度チェックしてみてください。
Netflixでおススメのドラマについて書いています。↓



