2026年1月期のドラマ「身代金は誘拐です」
深夜帯の放送にもかかわらず、初回視聴率が13.5%と好スタートを切っている。
1/23現在3話まで放送され、物語もかなり動いてきた。
この記事では
- あらすじ
- 見どころ
- 人物像
について考察していく。
あらすじ
元警察官の鷲尾武尊(勝地涼)と鷲尾美羽(瀧本美織)には二人の娘がおり、次女の詩音が8歳の誕生日に誘拐されてしまう。誘拐犯から電話があり、「娘を助けたければ、有馬英二(桐山照史)と有馬絵里香(磯山さやか)夫婦の一人息子・蒼空(そら)を誘拐しろ」と指示される。
苦悩する鷲尾夫婦だが娘の命には代えられないと誘拐を決行。誘拐してすぐ蒼空は隠れ家から何者かに連れ去られてしまい消えてしまう。連れ去るだけだと思っていた鷲尾夫婦だが、有馬夫婦との身代金交渉も行えと言われてしまう。娘の命を盾にとられ、なし崩し的に身代金交渉も行い、はたから見ると完全に誘拐犯に見える状況に陥れられる。
5億の身代金を支払った有馬夫妻だが息子は戻ってこない。鷲尾夫婦の元にも詩音は戻ってこず、生きている痕跡だけが残されていただけだった・・・。
真の誘拐犯は鷲尾武尊に恨みがある人物だった?
見どころ~ネタバレ含みます。~
誘拐の対価が身代金ではなく「誘拐」というところがまず新しい。
交換殺人などは描かれることがあるが、対価を誘拐で払うというのはあまり見たことがない。
出演者すべてが怪しく見えて、話が二転三転していくところも見どころ。
怪しい人物は?
ここからは、現時点で私が「怪しい」と感じている人物を上げていこう。
鷲尾武尊が警察官だった時代に友人の息子の誘拐事件を担当している。大学時代に好きだった人(京子)の子供だったようなのだが、彼女に誘拐事件の件で激しく責められている描写が出てくる。
彼女は結果自殺をしてしまったようなのだ。
鶴原航一郎(川西賢志郎)
京子が結婚した相手が鶴原航一郎。武尊のせいで息子を亡くし、その上妻まで亡くしたので恨みを募らせ、武尊を困らせる為に詩音を見張っていたのは彼だった。
※以下、3話までのネタバレを含みます。
3話のラストで鶴原は殺されてしまう。
武尊を困らせたかったのは確かだが、誘拐自体は彼が発案ではなく利用されただけなのではないかと感じた。
熊守壮亮(浅香航大)
武尊の大学時代からの友人で現在武尊が勤める保安会社の社長。仕事的にも誘拐に必要なスキルに詳しそう。いつも武尊を労わる発言をしているがこういうタイプは大概怪しい。大学時代に京子を好きだったが武尊も京子が好きだった為抜け駆けされたような描写があった。それが動機とは考えにくいが他にも因縁があるのかもしれない。
有馬英二(桐山照史)
怪しい理由その1:身代金に会社の金を使う発言
怪しい理由その2:蒼空の闇
怪しい理由その3:抵抗なく連れ去られた違和感
ドラマでたまにあるパターンでいうと恨みのあまり警察に入庁しているパターンが考えられる。
年齢や立場を考えると、該当しそうなのはこの二人。
雛形優斗(四谷真佑)
卯野涼太(和田雅成)
???? 小池徹平
大本命。1話の全く関係ないシーンに突然出演。わざとらしいくらいに伏線を匂わせており疑わしい。
武尊がケーキ屋さんで詩音の誕生日ケーキを買っているときに、「昨年と同じプレートでいいですか?」と確認されている。毎年、同じ日にケーキを頼んでいることが予測できる。
小池徹平はそこを狙って現れたように見える。個人的には、現時点で一番怪しい人物だ。
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