松村北斗はなぜ”陰のある役”がこんなにはまるのか|11年の下積みが作った覚悟

ドラマ

SixTONESの松村北斗は、陰のある役がとても似合う俳優だ。

本記事では、松村北斗の経歴や下積み時代、演技力の魅力、出演作品の配信情報まで詳しく解説する。

今回の記事では
◎松村北斗の経歴
◎馴染めなかったグループ初期
◎松村北斗の演技力
◎配信情報
についてがわかるようになっている。

松村北斗の芝居を見ていると、「この人、何かを諦めかけた人だな」と感じる瞬間がある。

理由はいくつかある。

  • 強い人見知り
  • 自己否定の強さ
  • グループ内で”置いていかれた”と感じた時期

そういった思いを重ねたことで、あの静かな狂気を表現できるのだ。

デビューできなかった11年

2009年2月に14歳で事務所に入ってからはいわゆるエリートコースだったのだが

2011年、B.I.Shadowとして一緒に活動していた中島健人と菊池風磨が先にsexy zoneとしてデビューすることになりグループは消滅状態。共に活動していた高地優吾と松村北斗のみが取り残される形となった。

この時期はかなり腐っていたと本人も認めており、”失うものは何もないんだから”とバックダンサーとしてABC-Zのコンサートに参加。そこでドラマプロデューサーの目に留まり、2012年「私立バカレア学園」に出演。ここで現在のSixTONESが集まるのだが、ここからも更に紆余曲折。

「私立バカレア学園」の6人は大人気に。コンサートをしたり、「私立バカレア学園」が映画化したりと波に乗れそうな時が何度もあり、本人たちもこのままデビューできると思っていたようだ。

しかし、その後ジェシーと松村北斗の二人での活動が増え、6人での活動は減っていく・・。

2015年5月1日にSixTONESの結成が発表される。

ジェシーが「やっぱりあの6人でやりたい」とみんなを集め、ジャニーさんに直訴しに行って結成されたというエピソードが有名だ。

2020年1月22日にSixTONESとしてCDデビューするまで実に11年!長すぎるだろう。

グループ結成してすぐCDデビューはしないんですね?旧ジャニーズのシステムを全然知らないのでわからないのですが間に5年て長すぎませんかね?※詳しい人いたら教えてください。

グループなのにグループじゃない

松村北斗が一番しんどかったのは、仕事がなかった時期よりも”仲間がいるのに、グループじゃなかった時期”なのではないか。
バカレアの6人で舞台に立ち、歓声を浴び、「この6人でいけるかもしれない」と何度も期待させられては、形にならなかった。
先にデビューしていく同期を見送りながら、それでも辞めなかったのは才能を信じていたからじゃない。
諦める理由が見つからなかったからだ。

松村北斗はとても人見知りな性格でメンバーにも打ち解けるまでかなり時間がかかったようだ。

基本的に他の4人は(ジェシー・高地優吾・田中樹・森本慎太郎)はコミュ力お化けで抱擁力が高め。

”俺たちは仲間だ””俺達には絆がある”

何度も裏切られ、ささくれだった松村北斗の気持ちを救ったのは、他でもないSixTONESのメンバーたちだろう。

何年もかけて、仲間になっていったSixTONESのそんな姿が見られるのはこちら。

ちなみに大人になって、こんなにも仲間仲間言ってる人を私は初めて見た。

松村北斗の演技

もちろん、イケメンの役も多くこなしている松村北斗ですが、最大の魅力はあの暗さを含んだ視線とクールな表情。声も独特で表現力がある。

  • 感情を爆発させない
  • 沈黙が怖い
  • 正義にも悪にも見える

そんな役がピッタリだ。そしてそれは、演技ではなく、”経験の質”なのだと思う。

最新作ではそんな松村北斗の演技が見れるかも。

今すぐ視聴する方法

配信前に過去作品を見ておくと、松村北斗の演技の深みがよりわかるはずだ。

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まとめ

松村北斗の芝居は、成功し続けてきた人の芝居ではない。

挫折しても挫折しても、諦めなかった人の芝居だ。

だから彼の沈黙は、いつも少しだけ重い。

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