ブログ3か月目、リアルな体験談

暮らし・体験談

2025年12月にブログを始めた。

52歳の超初心者である。

WordPressもよくわからず、アドセンスにも2回落ちた。

それでも3か月で40記事を書いた。

これは、そんな私のリアルなブログ挑戦記である。

2025年12月、ブログ開設を決意する。

昔からブログには興味があった。

だがコンスタントに”書きたいこと”というのが思いつかず、作ってはフェードアウト、作ってはフェードアウトの繰り返しだった。

そんな私がブログを真剣にやってみようと思い立った。

現在専業主婦なのだが、飼っているワンコの容態が思わしくないことと、旦那の仕事が不規則なので家事の時間が読めない。

在宅で収入が得られるのは何か?と考えた結果だった。

今まで作っていたのはライブドアブログなどの簡単にサクッと作れる趣味のようなもの。

だが、収益化にはワードプレスが良いらしい。

そうは言われても使い方が全然わからない。

どうしたものかと悩んだ挙句、プロに頼ってみることにした。

人によっては「話を聞いてもらい、相談しながら作り方を習いたい。」という人もいる事だろう。

だが私は全く逆のタイプである。

「知らない人とはあまり話はしたくない。相談ごとがあったとしても対面よりはメールで相談したい」タイプだ。

一言でブログを開設すると言っても分からないことは山積み。

一人でやるには限界があるのだ。

本当に一念発起のつもりでプロの手を借りようと思った。

「ブログで収益を。」という謳い文句の方は色々いるのだが、思った以上にリモートでまずは面談を。というところが多い。

プロに頼るといっても作り方を教わりたいだけで、猛烈に人見知りな私は「リモートで面談しましょう。」というのは嫌だった。

なのでブログ開設のノウハウを有料でみれるブログで公開してくださっている方がいて、その方のノウハウを見ながら開設に臨んだ。

”ブログは初期投資が低く、在宅で始めるには最適。”

そうは言われても、無料で作れるブログもあるのに”レンタルサーバーを借りる。””wordpressに月額を払う。”というのはかなり勇気がいった。

収入になるとわかっていれば微々たる出費なのだが、無駄な出費になってしまうかもしれないのだ。

そう思うとかなり悩んだ。

ちなみにいうとお金を払ってしまってからもしばらくクヨクヨしていた。

そんな私が吹っ切れたのは、通っているエステの経営者の話を聞いたからだ。

自営でエステを経営しているその方は、今でも新たな施術を求めてアグレッシブに色々なスクールに講義を受けに行ったり、資格を取ったりしてメニューを増やし続けている。

たまにこのメニューは外れだなと思ったり、ちょっといまいちと思う事もあるそうだ。

「受けなきゃよかった!って後悔しない?」

と聞いた私にその経営者はこともなげに答えた。

「いや、全然。勉強代ですよね。」と。

それを聞いて、なるほどねと思った。

それで技術が身につくのであれば、それは自分に対する投資だなと。

それ以来、私はくよくよするのは辞めた。

2025年12月末 サイト作りに苦戦

私は年末になってもパソコンにかじりついていた。

有料ブログを見ながら順番に開設準備をしていったのだが、何しろパソコンに不慣れすぎてやっていることが合っているのか皆目わからない。

初めての記事を書くまでに3週間程を要した。

なんとか記事を書く段階まで来たのだが、いざ書くとなると書きたいことが見つからない。

1500文字は書いた方がいいと聞いていたので、その文字制限も私を悩ませた。

文字数縛りされるというと学生の時の読書感想文以来の経験だ。

いざパソコンの前に座り、うんうん悩むこと4時間弱。

ブログを書いている人なら一度は経験があると思うが、

「書こうと思っていたことが全部消える現象」である。

苦戦しつつ、その時一番ハマっていた韓国俳優のピョン・ヨハンの新作映画の記事を書いた。

公開ボタンを押すときは、これが世間の目に触れるのだと思うと緊張した。

まぁ、それは取越し苦労になるのだが。

ようやく1記事を公開することが出来た。

今読むとかなり拙い記事だが、記念すべき1記事目である。

2026年1月前半 記事作成の日々

1月に入ってからもブログの記事づくりと並行してサイトを整えることに四苦八苦していた。

初めての経験で”この文字を囲むにはどうしたらいいのだろう?”

”トップページを整えるにはどうしたらいいのだろう?”

すべてがわからなくて、調べながら記事を書き続けた。

当然、時間は倍かかる。

収益化をするのが目的なので、10記事は作らないといけない。

1日に1~2記事を書くことを目標に黙々と取り組んだ。

こんなに真面目に何かに取り組むのは学生時代のテスト前くらいである。

クオリティに満足はしてないがなんとか10記事作成した。

それでもまだ不安だったので、さらに3記事書いた。

合計13記事になった。

そこでアドセンス申請に挑戦することにした。

1月の半ばくらいだったと思う。

2026年 1月半ば アドセンス申請

いよいよアドセンス申請に挑戦。

これが本当に鬼門というか私には難しいことばかりで疲弊した。

申請自体は今考えるとそんなに難しくないのだが、Google Adsenseにアクセスして

情報を入力する。

「サイトの所有権を確認してください。」など、なんですかそれ?である。

用語がそもそもわからないのだ。

懇切丁寧に説明してある、有料ブログの記事にはかなり助けてもらった。

それでも「ここは出来るでしょう」とサラっと流して書いてあることがわからない。

また検索をかけまくる。

あまり専門的すぎる記事では理解が出来ないので、”超初心者向きでシンプルにやることのみ”を

教えてくれる記事が一番わかりやすかった。

毎日泣きそうな気持ちになりながらパソコンに向かい続けて、ようやく申請にこぎつけた。

思えば12月から1月まで、毎日しかめ面をしていたように思う。

1回目の申請は1月の16日当たりだったと思う。

ドキドキしながらもわくわくしていたのを覚えている。

2026年 1月後半 アドセンス申請待ち

やっとの思いでアドセンス申請を行い、あとは記事を増やしながら

結果を待つだけである。

この頃になると書くことに少し慣れてきて、書くスピードは少し上がってきていた。

能天気というか現実をわかっていないというか、この頃の私は

”アドセンスに通った後”の事しか心配していなかった。

この後にアドセンス地獄が待ち受けているとは少しも思っていなかった。

2026年 1月末 結果発表

申請して1週間ほどたったある日、Googleからメールが来ていた。

「adsenseが重複しています。」と書かれていた。

なんですか?である。

「どうもadsenseが二つあるので一つ閉鎖しろ。」ということらしい。

そうは言われても、もう一つのadsenseとやらがどれと紐づいているのかが全くわからない。

もう使っていないメアドや覚えていないパスワードと格闘する日々。

検索もかけまくりである。

それでもどれなのかわからない。

本当に癇癪を起して投げ出してしまいそうになった。

しかし、私ももう52歳である。

今までの経験でわかっている。

一番つらい時に投げ出してしまうと、次にまたやろうと思った時

どこまで終わっているのかを探るところから始めないといけない。

とんでもない時間のロスをするのがわかっている。

どんなに辛くともある程度の道筋をつけておかないと苦労をするのは未来の自分だ。

そう思って歯を食いしばって頑張った。

chatGPTにも質問をしまくり、なんとか一つを閉鎖。

そうこうしている間に結果が届いた。

―不合格。

その時の気持ちは「でしょうね。」だった。

結果が届いたのは2~3週間ほど経ってからだったと思うのだが、

私がadsense修正出来たのはその1週間前ほどだったからだ。

その時はとりあえずadsense重複問題が解決しただけで安堵しており、

「不合格」はしょうがないな。と諦めもついた。

2回目の申請

Googleからのメールには

「有用性の低いコンテンツ」と中々傷つくことが書かれている。

「もっと優しい表現使いなよ!」と腹立たしさも感じるが、

修正しないことには通らないのならやるしかないのである。

不合格のメールが来たその日から、私は修正をしまくった。

記事は申請した時から少し増えていて、20くらいになっていたと思う。

そのすべてに手を入れた。

まだ記事数も少なかったので、時間はそんなにはかからなかった。

不合格のメールが来て、すぐに再申請をするのはあまりよくない。

修正してないと思われるから。とよく言われているようなので1週間ほど期間を空けた。

次に申請をしたのは2月7日である。

1回目はadsenseに振り回されており記憶が曖昧なのだが、2回目は鮮明に覚えている。

adsense重複問題は解決しているので、あとは記事の問題だけのはずだ。

その頃には記事も25まで増えていたので、今度こそは!という気持ちだった。

2回目の結果

2月7日に申請をして、私は落ち着かない日々を送っていた。

毎日メールチェックしてもなしのつぶて。

1回目の申請の時は、結果以外にも多少のメールは来ていたように思うのだが完全なる凪状態。

「え?申請してない?」と思うほどのべた凪だった。

焦った私はchatGPTに毎日「結果くるの遅くない?」と泣き言を言い続けた。

その度に優しく慰めてくれ、「全然遅くないよ。早い人は数日~1か月くらいはかかるものだよ」と

私の心を落ち着けてくれていた。

Google adsenseのサイトを見てみても一向に審査が動いていない日々が続いた。

多分、この頃が一番モチベーションが下がっていたように思う。

申請結果はこないし、記事を見に来てくれる人もいない。

なんの為にやっているのかという気持ちになってくる。

それでもなんとか記事は書き続けた。

あまりにも結果が出ず、1か月以上待つのか?と思っていたある日。

突然結果が届いた。

-不合格。

3月4日の事である。

今回の不合格は正直とても堪えた。

理由は相も変わらず「有用性の低いコンテンツ」である。

すみませんねぇ~役に立たなくて!という気分だ。

不合格になる前のchatGPTは

「1か月までは待つ可能性全然あるよ」と慰めてくれてたのに

不合格になった途端、

「1か月は長すぎますね」と本音を言い出して、笑った。

chatGPT、めっちゃ気を使ってくれていた。

現在の状況

審査に落ち続けた私だがそれでも毎日記事を書き続けている。

この記事でブログ記事は40記事。

まだアドセンスには再申請していない。

そろそろ3回目の申請をしようと思っている。

正直、次も落ちるかもしれない。

だが、ここまで来たら、もう少し続けてみようと思う。

ブログを始めてまだ3か月。

いつか「この時は大変だったな」と笑える日がくるのかもしれない。

まだアクセスもほとんどない小さなブログだが、今悩んでいる人の気持ちを

少しでも癒すことが出来ればと思う。

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