エステは行くのに、美容院には行きたくない女の言い分

暮らし・体験談

前回も書いた通り、私は美容には興味がない。

だが、月に2回エステに行く。

ちなみに、美容院とネイルはあまりいかない。

美容関係で一番苦手なのが美容院である。

これは昔からで、どんなに行きつけの美容院であろうとも出来るだけ行きたくない。

多分、行ったところで”再現が出来ない”というのが大きな理由。そして椅子にずっと座ってるのが嫌なのだと思う。

大体、カラーして、毛先を整える。というパターンが8割方なので自分でも変化を感じられず、面白みがないのだ。

じゃあ違うヘアスタイルにすれば?と思われるのが大方の意見だと思うが、そこで出てくるのが”再現できない”問題だ。

直毛で剛毛でスタイリングが難しい髪の毛でアレンジには非常に不向きな髪質なので、セットに関しては諦めている。

美容師さんは魔法使いだが、私は一般人だ。あの仕上がりは、その日限りの奇跡である。

つまり、再現が出来ない。

髪型を保つには努力が必要だ。でも肌は”放置すると確実に落ちていく”寝ている間も老化は進む。

その点エステはいい。

私はただ横になるだけ。目を閉じて、おしゃべりに興じている間にエステティシャンの方の巧みな技で施術していってくれる。

努力は不要。センスも不要。再現も不要。

だったら私は、再現不要の”寝ているだけ美容”を選ぶ。

目覚めた時、肌が少しだけ整っている。なんとも言えない幸福だ。

(※月2回エステに通う理由はこちらで書いた→https://scenelog.net/watasigatukininikaiesutenikayouriyu/

正直、美容には興味はない。だが、老いには興味がある。

老いは平等だし、止められない。

でも、ほんの少しだけ遅らせることはできるかもしれない。

”あれ?今日ちょっといいかも?”の数を増やしたい。

できるなら、少しだけ抵抗したいのだ。

タイトルとURLをコピーしました