「何も考えずに見れるのに少し心に残るドラマ3選|Netflixで配信中

ドラマ

この記事では、Netflixで見れる「ながら見にちょうどいい」「でも少し心に残る」

ドラマ3選を紹介します。

「あまり頭を使わず、リラックスして観ることが出来る作品を探している」

「何か作業をしている時になんとなくつけておきたい」

どの作品も複雑なストーリーではなく、でも少しだけホッとできるそんな作品たちです。

そんな作品を探している方におすすめの作品、3選をご紹介します。

「和田家の男たち」

あらすじ
コロナ禍で会社が倒産してしまった和田優(相葉雅紀)。生活費を稼ぐ為に始めたフードデリバリーのバイトで、疎遠になっていた父・秀平(佐々木蔵之介)と祖父・寛(段田安則)と再会する。
2人と優は血のつながりはなく、亡くなった母の連れ子だった優は成人後は家を出ていたのだ。
お金と職が欲しい優と父を心配する秀平との利害の一致で、男だけでの生活が始まった。

「和田家の男たち」は2021年制作。全8話。

Netflixで配信中。※配信情報は記事制作時の情報です。最新情報はサイトでご確認ください。

見どころ

秀平はバリバリのテレビマンで仕事も多忙。

高齢になってきた父への心配もあり、実家へ戻ることを検討していた。

そのタイミングで家事が得意な優と再会。

”渡りに船”とばかりに秀平はこのチャンスを逃さない。

好条件を提示し、同居へと持ち込んだ。

頑固で気難しい寛に苦手意識のあった優だが、

共に生活をするうちに家族以上の同士のような存在へと変化していく。

秀平と寛とは血のつながりのない優だが、

元来、優しい性格で強情な二人の間での緩衝材の役割を果たしている。

優がいなかったら、この同居はもっと殺伐としたものになっていただろう。

3世代の男たちの心温まる丁寧な暮らしぶりと、ほのぼのとしたラストは温かい気持ちになれる。

こんな人におすすめ

  • 家族ものが好き
  • ほのぼのとした空気で癒されたい
  • ご飯シーンや日常系が好き

「あのときキスしておけば」

あらすじ
スーパーで働いている桃地(松坂桃李)は、漫画を読むのが唯一の楽しみの優しいが少しどんくさい男。
そんな彼が、大好きな漫画の漫画家・蟹釜ジョーこと唯月巴(麻生久美子)と偶然知り合う。
仕事が多忙でイライラしている巴は、おっとりしている桃地のことを気に入り、自宅の雑用の為に桃地を雇うことにする。使用人以上、恋人未満の仲に発展した二人は沖縄に向かう飛行機で事故に遭いーー。

「あのときキスしておけば」は2021年制作。全8話。

Netflixで配信中。※配信情報は記事制作時の情報です。最新情報はサイトでご確認ください。

見どころ~ネタバレ含みます~

飛行機事故で桃地は一命をとりとめたが、巴は亡くなってしまった。

元々無気力気味な桃地は、好きな漫画と好きな人をいっぺんに失い途方に暮れる。

そんな時、見知らぬ男(井浦新)が「自分は巴だ!」と抱きついてくる。

巴とは似ても似つかないその男性は、自分達しか知りえないことを知っていた。

初めは信じなかった桃地だったが、徐々にその男性・田中マサオを巴として受け入れる。

巴の元旦那・高見沢(三浦翔平)と桃地との三角関係はクスッと笑える場面も多く、

見どころの一つ。

おじさん姿の巴を巴として扱い、きちんと嫉妬もする。

巴の体はもうこの世にはなく、意識が田中マサオと入れ変わることも増えてきた。

お別れの瞬間が近づいてきている。

その時桃地がとった行動は切ないとしか言いようがない。

思い切り笑えるコメディパートと切ないラスト。

少ししんみりしてしまうが、心が温かくなるのは間違いない。

こんな人におすすめ

  • 少し笑える話が好き
  • 人の思いやりが感じられるストーリーが好き
  • ラブストーリーで切ない話が好き

dele

あらすじ
何でも屋をしている真柴祐太郎(菅田将暉)をある裁判で見かけ興味を持った弁護士・坂上舞(麻生久美子)が弟の圭司(山田孝之)が経営する会社を紹介する。
圭司の仕事は、「依頼者の死後、デジタルデバイスから指定された内容を削除する」というものだった。
祐太郎は、圭司のアシスタントとして、「依頼者が本当になくなっているのか?」を確認する。

「dele」は2018年制作。全8話。

Netflixで配信中。※配信情報は記事制作時の情報です。最新情報はサイトでご確認ください。

見どころ

”死後の遺言”がモチーフなので、少しだけ考えさせられる回もあるが、

1話完結で見やすく、ながら見にも向いている作品だ。

車椅子に乗っており、少し偏屈な性格の圭司。

純粋なお人よしに見えた祐太郎は、実は大きなトラウマを抱えており、

だからこそ傷ついている人を放っておくことが出来ない。

一人ひとりが出来ることは小さいが、誰もがその思いやりを持つことが出来たなら

世界はもっと優しくなるだろう。

祐太郎はきっとそう思っているのだろう。

舞が言う、

「あの子は人を少しだけ優しい気持ちにすることが出来る」

この言葉は、実は圭司にも響いており、今まで傷ついて殻にこもっていた

ぶっきらぼうで偏屈な性格の圭司を少しだけ優しくすることが出来た。

ラストの終わり方も少しだけ優しさを感じる、余韻のあるラストでおすすめだ。

こんな人におすすめ

  • 1話完結型がいい
  • サスペンス要素が強いものが好き
  • 切なさもある話が好き

まとめ

「疲れていて重い作品は見たくないけど、何か見たい」

そんな日にちょうどいい3作品を紹介した。

どれも気軽に見れるが、見終わった後に少しだけ心が温かくなる作品ばかりだ。

GWのちょっとした空き時間や、作業用の1本としてぜひチェックしてみて欲しい。

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